最初に懺悔します。
私は人生をなめていました。
仕事を, 恋愛を, 趣味を, 学問を, という些末な話ではありません。特定のライフイベントをという次元ではありません。人生全体をです。
それを理由に最近, 自分で自分が許せなくなりましたので今の気持ちをここに書き殴ります。
この記事がもたらすもの
- 私のN回目の後悔を確認できます
- 私が考えるエンジニアの道を知ることができます
- エンジニアを志す同志に幸福あれ
何があったの?
この話は自分の敗北談なので, 書くのは死ぬほど恥ずかしいです。でも, 書かなければ, 受け入れなければ先に進めません。
私は社会人として曲がりなりにも仕事をしているのですが, 最近別の職種に興味を持つことになりました。そして転職を考えます。
そしてとある教育サービスを利用します。それはスキルとその職に就くためのマインドを教えてくれるとても良質なサービスでした。
しかし, 私はその教育サービスのカリキュラムを既定の期間に終えることができませんでした。つまり重大な投資を無駄にしてしまったのです。スポンサーは激怒です。
スポンサーは私自身です。私自身が私に大激怒。
なぜ理想的なお膳立てがあったのにやりきれなかったのか。言い訳の一つや二つはありますが, 無駄ですね。ちゃんとやれば終えることができたはずです。単純に私の怠慢です。
ばっかじゃないの!?
懺悔の時間はおしまいです。
これからどうするの?
では, おとなしく今乗っているレールの上を歩いていきますか。という選択肢は当然あります。多分それでもまともな人生を送ることができます。安全に, 楽に生きられます。
でも嫌です。まだ負けていない!
- まず面白くありません
- 自分の弱さを実感したうえで諦めてよしよししてのうのうと生かしておくなんてかっこ悪いです
- リアルの友人やパートナーにも人生の転換をするという話をしてしまいました
確かに最初に購入した特急チケットは逃してしまいました。痛いです。金銭的な負担も馬鹿になっていません。40万は出しました。そのうえで自分の弱さも実感しました。このままでは転職は無理でしょう。
でも, 何も残らなかったわけではありません。その特急チケット購入にあたってついてきた現地の地図があります。乗ることはできませんでしたが, どういう方向に歩みを進めるとよいのかは分かりました。
ならば自分でレールを敷いて車を走らせてみせます。
今何ができる?
現地の地図によれば
現地の地図を見るところによるとすべきことは
- 情報収集をすること
- 自分のスキルを高めること
- 成果物を作ること
- 自分を発信すること
これです。
これだけです。
「資格を取れ」「指定時間にクライアントへ会いに行け」「秘密の合言葉を酒場のバーテンに伝えろ」などとは言われていません。
つまりです。教育サービスが私に示してくれたことは「教育に頼り切らずに自分の足でたどり着くべき場所だ」ということなのです。教育サービスがガイドを買って出てくれていましたが, 今やそのガイドさんはいません。でも道はわかりました。
ただ自分の興味のあることを調べて自分の血肉にして成果を出し, それをみんなに宣伝する。それって仕事そのもの, 人生そのものではありませんか。例えば結婚だって同じです。相手のことを知って自分を変えてデートを成功させ, パートナーに求婚する。
情報収集をすること
実は教育サービスは「私が教えることを理解しろ」などとは言っていません。「自分で調べろ」だったのです。これが一番大きいです。
ないことの証明が一番難しいのです。「特別な情報なんてない」「自分で調べれば出てくる」これらは一見「情報なし」ですが「情報がない」いうすごく大きな価値のある情報です。あ, 私はこういう不可思議な文を作るのが大好きなのです。
この情報を手に入れたからこそ, 私は特急券を逃してなお歩み続けようと思えたわけです。
自分のスキルを高めること
実は私は「物わかりの良さ」にはものすごい自惚れをしていまして。断片的な情報をまとめて自分で活用する, あるいはそれをほかの人に分かるように伝えるということは大得意です。だからこの点は心配していません。
ただ必要なのは勉強を継続する根気です。そのためにはまず目標が必要ですね。それが次の項目です。
成果物を作ること
これは私にとっては目下, 勉強を継続するモチベーションを保つためのものです。最初は以下を目標にします。
- このサイトを独創的で魅力的なものにする
- Ruby on Railsアプリを作成する
この2つです。これらを主軸にして, 必要なスキルを順次取得していきます。
自分を発信すること
私にとってこれがすごく大きなハードルでした。気づいたのが「チャンネルをあまりにも多くしてはいけない」ということです。そして「小さな成果を報告する」という習慣をこれからつけていかなければならないと感じています
- このページで他人を惹きつける文章で技術や世の中についての説明や意見を言う
- Xアカウントでちょっとした発信を続ける
私は完璧主義という悪癖を持っていまして, それゆえにこまめな報告ができていない自覚があります。でも, これから飛び込む世界は努力の過程を他人と共有する場所です。でもなんか努力している姿を見せるのって恥ずかしいのですよねー
頻度はやりながら考えていきます。追って記事にするかもしれません。
まとめ
これ, 何度目のリスタートなのでしょうか。でも今回ははっきりとした目標があります。私はめげません。頑張ります。


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